単なる精力剤を超えたハーブの効能

ハーブと呼ばれる植物には、精力剤を超えるほどの効能があるために、人類は古代の昔から愛用してきました。
特有の辛味を有し、有効成分としてジンゲロールやジンゲロンを含む生姜は、精力剤としても有用な植物です。

生姜には亜鉛が含まれるために、精力の源になりますが、同時に発汗作用もあるのが特徴です。
生姜の発汗作用によって血液の流れが促進し、精力も増大します。

精力剤としても名高い高麗人参は、ウコギ科に分類される植物で、中医学では補気剤の代表とされています。
滋養強壮と強精の作用が強い植物として、中国では紀元前の昔から愛用されてきました。

高麗人参にはジンセノサイドというサポニンが含まれるために、血流を促進させて、体力を回復させる作用も強いのが特徴です。
薬効が強いのは、大地の養分を吸い尽くすためで、栽培するためには大変な手間と時間がかかります。

大地の養分を吸い尽くすハーブとしては、高麗人参の他には南米原産のマカが有名です。マカは乾燥が著しいアンデスの高地でも強健に育ち、圧倒的な養分を蓄えます。

植物とは思えないほどにアミノ酸が豊富ですから、精力剤としてはニンニクにも負けないほどの力を持っています。

和食に欠かせないハーブには、独特な芳香が特徴の紫蘇があり、万能的な栄養を持った植物として注目されています。
紫蘇の種子には必須脂肪酸が豊富に含まれ、血液をサラサラにさせる力があります。

紫蘇を食べていれば、芳香によって気の巡りが良くなり、精力も養うことができます。

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